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膝関節の構造について

日常動作に欠かせない関節

膝は歩行、立ち上がる、座るなど足を曲げたり伸ばしたりする日常の動作に欠かせない関節です。しかし、下半身の関節の中で一もっとも負担がかかるため、痛めやすい関節ともいえます。

例えば、歩く動作だけでも体重の2〜3倍の重量が膝に加わります。つまり、体重が50kgの人であれば、一歩ごとに100〜150kgの負担が膝にかかっているのです。
また、膝関節はとても複雑な構造をしているため痛める箇所も多く、痛めたしまった場合にはその部位ごとの治療が必要になるなど、普段からのケアが重要だといえます。

膝関節は複雑な構造をしている

体を支える下半身には、膝関節、股関節、足関節の3つの関節があり、この関節のおかげで歩く、走る、しゃがむなどの動作をスムーズに行うことが出来ます。その中でも中心的な役割を担い、最も大きな負担を強いられているのが膝関節です。

膝関節は、太ももの太い骨「大腿骨(だいたいこつ)」と、すねの骨である「脛骨(けいこつ)」、その二つをつなぐ膝のお皿の「膝蓋骨」から形成されています。
ここにクッションの役割をする半月板、骨と骨をつなぐ靭帯、動きをコントロールする筋肉が組み合わさることで膝の曲げ伸ばしが可能になるのです。

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複雑な構造ゆえケアも難しい

人間の関節は、骨、筋肉、軟骨、関節包などさまざまなものによって構成されています。
そのため痛めたときは、治療がしやすい面もありますが、反面、普段からケアをしなければならない箇所が多いため、おざなりにされ易い部分でもあります。
関節の治療には関連する筋肉を強化することで動きをスムーズし、症状の改善を計るケースもありますが、重症化している場合は外科手術を行うこともあるのです。

現在、膝の痛みがある方は、重症化させないためにも関節の構造を理解し、どのようなケアが効果的なのかを知識として蓄えておくといいでしょう。

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