膝の痛みとんでけネット

膝の痛みとんでけネットトップ > 膝の構造や痛みの原因膝の痛みから考えられる原因


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

膝の痛みから考えられる原因

膝の痛みは様々な病気が疑われる

膝の痛みは主に関節軟骨が磨耗し、その欠片が滑膜を刺激し炎症化することで起こる場合のですが、それ以外にさまざまことが原因となって起こります。
膝の痛みを起している原因が何であるかを判断する場合、「膝の痛みだけ」であるか、「膝の痛み以外の症状がある」のかに分けて考えていきます。

壊死や損傷が主な原因

まず、「膝の痛みだけ」の症状がある場合、最も多い症状が「変形性膝関節症」です。
これは関節軟骨が擦れ合うことで、擦り減ったり軟骨の変形が起こる病気です。
軟骨は再生しない特性があることや、加齢によっても消耗が進行するため、膝の痛みの原因として最初に考えられる症状といえます。

また、「大腿骨顆部骨壊死」も膝の痛みを生じる病気です。
これは太ももの骨(大腿骨)の先端にある丸みを帯びた部分(顆部骨)に、血液が送られなくなり組織が壊死してしまう病気です。初期症状として突発的な痛みを伴ったり、壊死部分が剥がれるときに痛みを感じます。
それ以外では、スポーツなどで激しい動きを繰り返すことで、膝関節の周辺組織や健、筋肉が損傷する「半月版損傷」や「じん帯損傷」でも痛み生じます。

全身の病気や感染が原因であることも

「膝の痛み以外の症状がある」場合は、全身の病気や感染が原因となって痛みを生じているケースが多いです。主な病気は、関節の炎症が原因となり、関節が壊死する「関節リウマチ」や、尿酸の結晶化が炎症を起し激しい痛みを伴う「通風」などが挙げられます。

また、関節に溜まる「ピロリン酸カルシウム」の結晶が炎症を起し通風と似た痛みを伴う「偽通風」や、関節に細菌が感染して起こる「化膿性関節炎」などもこの部類に含まれます。

スポンサードリンク

検査方法について

発熱や、膝以外の関節の痛みなど、「膝の痛み以外の症状が出ている」場合、血液検査MRI検査によって病気の診断を行います。また、膝の腫れが激しい場合は、細菌による感染があるかを判断するために、関節液を抽出して成分分析を行う場合もあります。

このような検査によって他の病気の可能性を排除したうえで、正確な診断を下しているのです。
たかが膝の痛みと軽く考えていると、重大な病気を見逃すことにもなりかねませんで、痛みが続くようであれば医療機関での診察を受けるようにしましょう。

スポンサードリンク

膝の痛みから考えられる原因は以下のカテゴリに属しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事
03月02日
化膿性関節炎(原因・症状・治療)」を更新しました。
03月02日
大腿骨顆部骨壊死(原因・症状・治療)」を更新しました。
03月02日
色素性絨毛結節性滑膜炎(原因・症状・治療)」を更新しました。
INDEX PICKUP 痛みの原因は何? 膝が痛い時の検査
Copyright(c) 膝の痛みとんでけネット All rights reserved.