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病気を特定するための検査

さまざまな検査を行い確定診断する

膝の痛みや病気を特定するためには、診察時の問診・触診・視診が基本となりますが、疑われる病気によっては、より精密な検査が必要になる場合があります。
その検査の一つが「エックス線検査」です。

エックス線検査では、横になってもらい、膝を伸ばした状態、立てた状態のそれぞれで、膝の正面、側面、上方の3方向から撮影します。これに加え立った状態で撮影することもあります。関節や半月版は写すことが出来ませんが、骨は白く写り、筋肉は黒っぽく写ります。
これによって大腿骨と脛骨の隙間を確認し、関節軟骨がどれくらい磨耗しているか、骨の変形がないかを確認します。この検査方法では主に「変形性膝関節症」の診断に適用される検査法です。

炎症性の病気を見抜く血液検査

エックス線検査は関節や骨の異常を調べますが、炎症などが原因の病気が疑われる倍には、「血液検査」を行います。この検査では、「赤沈」「CRP」「白血球数」などの数値を元に、炎症の有無を調べていきます。
検査で炎症が認められれば、関節リウマチなど炎症が起因となる病気が疑われます。
また、関節リウマチの場合に現れる「リウマチ因子」の有無や、通風を生じることで数値が高くなる「尿酸値」などを併せて調べる場合もあります。

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関節液を採取して調べる検査方法

「変形性膝関節症」を発症している方の場合、関節軟骨や半月版が削れて出来た「デブリ(欠片)」が関節液中に浮遊し関節液の環境を悪化させます。
そのため、通常なら関節液は黄色がかった透明ですが、炎症性の病気があるとデブリなどによって白く混濁します。この特性を利用した検査が「関節液検査」です。
これは膝の関節液を注射などで直接採取して調べる検査方法です。

この検査では関節液の状態だけでなく、感染にようる細菌が繁殖していないかを調べることや、採取した関節液中の細菌を培養して調べる検査にも使われています。

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