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その他の検査

様々な角度から原因を突き止める

膝の病気は整形外科で検査や治療を行いますが、その原因はさまざまで一方向の検査にて確定診断をすること出来ません。そのため、痛み方や腫れの具合、これまでの病歴、関節の安定性など、触診と視診で確認出来る範囲にプラスして、関節軟骨の擦り減り具合を確認するエックス線や、炎症の度合いを測る血液検査などが行われます。

また、膝関節内の関節液を注射などで採取し、液体内の環境、細菌を調査する方法が適用される場合もあります。

詳細な状態を把握するCT・MRI検査

エックス線検査では、大腿骨と脛骨の隙間を確認することで、関節軟骨の磨耗具合や変形を判断します。骨の状態を知るにはとても効果的な検査方法ですが、半月版や滑膜などはエックス線では写らないため詳細な状態を確認することは難しいといえます。
そこで用いられるのが「MRI検査」です。

MRIでは、エックス線画像で捕らえられない関節軟骨や半月版、滑膜、じん帯などを写し出せるため、関節の状態をより詳細に把握することができます。また、症状が進行している場合に、骨の立体画像が起せる「CT検査」が適用される場合もあります。

MRI、CT検査は、エックス線では検出されない異常を発見するだけでなく、病気の確定診断や変形性膝関節症での治療法の選択にも使われる重要な検査方法といえます。

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長引く膝の痛みを放置しない

膝の病気はその症状から初期、中期、進行期の3段階に分けられます。初期段階であれば、痛みや動作不良も一時的であり、運動療法などで完治することが出来ます。
しかし、中期以降になると、一時的だった痛みや違和感が直ぐにはおさまらず、歩くなど簡単な動きにも痛みが伴うようになります。更に進行すると、運動療法では治療が難しく、外科手術が必要になることもあるのです。

膝の病気が増加する40歳以上の方は、膝の痛みに鈍感にならず、重症化させないためにも痛みを感じたら医療機関でその原因を解明するようにしましょう。

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