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中期の症状や特徴

特徴は痛み方の幅が広がること

変形性膝関節症は、症状の重症度を、Stage1〜5の5段階で分類します。
Stage1、2の初期では、痛みなどは一時的なものとして現れます。
Stage3の中期では、痛み方の幅が広がり負担の軽い動作でも痛みを感じ始めます。
進行期のStage4・5では、慢性的な痛みだけでなく日常生活に支障をきたすようになります。

中期の症状について

初期では痛みや動作の鈍りが一時的なものとして現れますが、中期に入ると痛みなどの症状は慢性的なものになります。例えば、立ち上がりや正座、階段の昇り降りなど膝に負担のかかる動作をしたときだけ生じていた痛みが、歩行などによっても起こるようになります。

これは、関節軟骨の擦り減りが進み、大腿骨など骨の一部がむき出しになるため起こる症状です。軟骨の磨耗が悪化することで、骨にも負担がかかり、骨の一部が飛び出しとげ上の骨を形成する「骨棘」も、エックス線で確認されることが多くなります。
また、炎症の悪化が進んでいるため、膝に水がたまる症状も増え、それによって腫れがひどくなるケースも増えていきます。

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医療機関での治療が必須な状態

中期の場合、特に膝への負担が大きい階段の下りで痛みを生じます。また、症状が進行するにつれ、関節の可動域が狭くなるため、正座などがしずらくなります。ここまでくると医療機関での早急な治療が必須な状態といえます。

また、半月版や軟骨は擦り減るほど、欠片を浮遊させるなど痛みの元を増やすことになるります。日常生活に支障を出さないためにも、早い段階で運動療法を始めるなど、膝の負担を軽減することが重要になります。

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