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進行期の症状や特徴

安静時にも痛みを伴う

膝の痛みはその症状により、初期、中期、後期に分類されますが、中期以降は痛みの自覚症状が強くなり、日常生活に支障が出始めるようになります。
更に進んで、進行期になると、関節軟骨はほとんどなくなり、クッションを失った硬い骨どうしがぶつかり合うようになります。

また半月版も磨耗によって薄くなる、もしくはなくなりなります
これによって、痛みは激しくなるだけでなく、動くことで起こっていた痛みが、安静時にも生じるようになります。進行期は、早期の治療が必要な状態といえます。

特徴は骨の変形

進行期になると、半月版や関節軟骨が磨耗によってほとんどなくなるため、大腿骨(ももの骨)と脛骨(すねの骨)がぶつかり合い削れていきます
軟骨と違い大腿骨などは磨耗しても再生するのですが、膝には常に体重の2倍以上の重量がかかっているため、元通りに戻すことが難いのです。
そのため、横に広がった形で再生するなど、骨の変形が始まります。回りの軟骨や骨が変形に対応しようとするため、足全体の変形が起こるのです。

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進行期の症状について

軟骨がなくなることで、骨が直接ぶつかり合うので、当然痛みも増します。
この頃には、じっとしていても痛みが出る、寝ていても膝の痛みで起きる、膝の曲げ伸ばしが出来ない症状が現れます。また膝の可動域が更に狭くなるため、正座はもちろん膝を伸ばしきることも困難な状態になります。これに加齢によるじん帯の緩みが加わると、歩行時に膝が横に揺れる症状も起こります。

このように進行期では、活動や動作が大きく制限され、日常生活にも非常に大きな支障をもたらすことになります。このまま放置すると、歩くことも困難になるため、手術による修復など一刻も早い治療が必要といえます。

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