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受診のタイミング

何より膝の痛みを放置しない

変形性膝関節症は、強い初期症状がないことから「年のせいだ」と放置してしまう方がいます。しかしこれでは、進行も膝の痛みも悪化の一途をたどります。
変形性膝関節症の原因は関節軟骨の擦り減りですが、軟骨は現在の医療技術では再生することができません

また、進行させてしまうと、軟骨の磨耗だけでなく骨の変形が起こり、最悪の場合骨を削る手術や、膝関節を人工関節に置換する手術が必要になることもあるのです。
そのため、進行を防ぐためにも、早い時期から適切な対策をとることが変形性膝関節症を重症化させないことへつながります。

医療機関での診察が必要な症状

変形性膝関節症は高齢になるほど、発症率が高まるため、医療機関を受診すべき膝の状態も年齢によって違いがあります。しかし、下記の症状がある方は、変形性膝関節症の疑いがありますすので、早めに整形外科を受診するようにしましょう。

・軽い運動でも膝に痛みが生じるため近所への外出がつらくなった。
・膝の痛みだけでなく、こわばりや曲げ伸ばしがしずらいと感じる。
・膝に水がたまっている。
・膝を動かすときに痛みと共に、関節がひっかかる感じがする。

膝に水がたまっている状態は中期以上の症状となるので、早急な治療が必要になります。
また、関節が曲げにくいことやひっかかる感覚も、何らかの膝関節の変形が考えられますので、早めにエックス線検査などを受けるようにしてください。

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50歳を超えたら軟骨の維持に努める

変形性膝関節症の治療は、運動療法が中心となります。
これは、軽度あれば膝の痛みも少なく、ウォーキング感覚で治療が行えますが、重症の方にとっては非常に辛い治療方法なのです。膝は体を支える重要な場所です。
膝の健康を維持するためにも、発症率が高まる50歳を超えたら、運動を習慣にし、滑らかな関節軟骨を維持するようにしましょう。

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