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治療について

主な治療は保存療法

膝の痛みなどの症状から整形外科を受診し「変形性膝関節症」の診断がくだされた場合、専門的な治療が開始されるのですが、その中心となるのは運動療法を軸とした「保存療法」です。
これは、擦り減った軟骨や半月版を治療するのではなく、周辺の筋肉を鍛えることで膝の安定化をはかるともに、膝への負担を軽減させ、痛みを緩和するのが目的です。

通常はこの保存療法を3〜6ヶ月間、継続して行い効果の度合いで治療方法が再選択されます。しかし、受診時に既に進行期に達していた場合などは、最初から手術療法が選択される場合もあります。

進行度合いで治療法が変わる

治療の中心となる保存療法には、自宅で行うものと、医療機関で行うもに分かれます。
運動による筋力の強化や減量などは自身で行う部類に入り、内服薬による薬物療法、関節へのヒアルロン酸の注入などは医療機関で行うものになります。
しかし、基本は自宅での保存療法であり、医療機関で行う療法は、運動や日常生活に支障をきたす症状を緩和させる、いわば補助的な役割といます。

これを半年程度続けていき、効果の有無を調べます。痛みの軽減など効果があれば、そのまま継続して行ってもらいますが、効果が認められない場合は、ステロイド薬の関節内注射、人工膝関節置換術などの手術療法が検討されます。

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薬で改善されることはない

変形性膝関節症は他の病気のように、薬物による治療で改善されることはなく、痛みの軽減など、あくまで運動療法の補助的な役割でしかないのです。
そのため、普段からウォーキングなど負担の少ない運動の習慣をつけ、関節軟骨を維持していくことが変形性膝関節症を防ぐことにつながります。

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