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まずは保存療法

膝を強化する治療方法

変形性膝関節症と診断された場合、ほよどの重症でなければ、手術などを行わずに治療する「保存療法」が選択されます。この保存療法は、膝関節を元通りに戻すのではなく、膝全体の強化によって、軟骨の現状を維持しながら痛みを緩和させるのが目的です。
また、この療法は自宅などで自分で行うものと、医療機関で行う治療があります。この2つを的確に組み合わせることで、膝の痛みを改善していきます。

自宅での保存療法について

自宅で行う保存療法の基本は、膝にかかる負担を軽減し、痛みを緩和させることです。
具体的には、膝まわりの筋力強化や、関節の動きを改善させるために「運動」や「減量」を行っていきます。また、痛みが酷い場合には補助器具をつけて行う場合もあります。
それ以外にも、日常生活の中で、膝への負担がかかる動作を控え、膝関節を保護するる工夫も大切になります。

これらの治療や工夫は、医師や理学療法士による適切な指導のもとで行います。
この治療は薬物療法のような即効性はありませんが、長い目でみれば最も効果のある確実な治療方法といえるため、途中で止めたりせず毎日継続して行うようにしてください。

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医療機関では対症療法を行う

医療機関で行う保存療法は、痛みなどの症状を緩和させる「対症療法」が中心になります。
そのため、自宅で行う運動療法の補助的な役割を担っている治療法といえます。
具体的な治療法としては、炎症や痛みを抑える薬の処方や、ヒアルロン酸の関節内注射、膝にたまった関節液を抜くなどの治療などが行われます。

変形性膝関節症の治療では、医師や薬だけを頼る人任せの治療では、症状がよくなることはありません。自分の膝の状態をしっかり把握し、自分自身の力で治していくという気持ちが重要になります。

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