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運動療法について

膝の悪循環を断ち切る運動療法

変形性膝関節症を発症する方の多くが、運動不足による肥満、加齢からくる筋力の低下、筋肉を動かす神経機能の低下がみられます。ここに、膝の痛みがプラスされることでますます体を動かさなくなります。

運動をしないことで、膝の筋力が低下、可動域の縮小が起こり、痛みが増す膝の悪循環が生まれてしまっているのです。そのため運動療法では、膝まわりの筋肉を鍛えて関節への負担を軽減する、膝の動きを滑らかにする、肥満を解消することを目的としています。

運動量について

運動療法では大きく分けて、「膝の筋肉を鍛える筋力トレーニング」、「膝の可動域を広めるストレッチ」、「有酸素運動」の3つがあり、これらを組み合わせて行います。また、進行度合いや膝の痛みの強さによってメニューを変更していきます。

痛みが軽い初期の段階では、様々な運動を積極的に行っていきます。
主な運動は、筋力トレーニングと有酸素運動になります。またストレッチをプラスして、腰の柔軟性を保つことも効果的です。

中期・後期になると膝の痛みが増し、激しい動作は膝への負担となるため、ストレッチを中心に行い、活動範囲を狭めないようにします。
痛みが強くない場合は、ストレッチに負担の少ない筋力トレーニングをプラスして行うと効果的です。

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まずは1ヶ月間続けて行う

運動療法は薬物療法と違い、数日間で効果が現れることはありません。
長く継続することでその効力を発揮します。運動療法は続けていくことで、筋力が確実にアップし、膝の痛みを改善することが、数々の研究で実証されています。

続かない方は、まず1ヶ月間継続していくことを目標にしてください。
1ヶ月続けるだけで、膝の痛みの軽減が実感できるはずです。これに減量の運動を併せると更に効果が高まりますので、2ヶ月目からは減量も行っていきましょう。

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