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筋力トレーニングのポイント

運動療法は継続性が重要

変形性膝関節症による膝の痛みは、筋力トレーニングなどの運動療法で改善していきます。
用いられるトレーニングは通常のものと比べ、負担の少ないもばかりですが、継続していくことが苦痛に感じる方がいます。特に中程度の症状の方は、1〜2週間で運動を止めてしまう、または効果が実感できずに中止してしまう例が後を絶ちません。
そこで、どの筋肉をどのように鍛えればいいのかなど、トレーニングを効率的に行うためのポイントを知っておくことが大切になります。

トレーニングすべき部位について

まず鍛える部分ですが、これは太ももの筋肉です。太ももの筋肉を鍛えることで、膝関節全体が吊り上げられ膝への負担が軽減します。ふとももの筋肉には、前側の筋肉である「大体四頭筋」と、後ろ側の筋肉の「ハムストリングス」があります。両方を一緒に鍛えるのではなく、片方づづトレーニングを行うと効率的です。

鍛えている筋肉を意識する

筋力トレーニングを行う際に、漠然とトレーニングをするようではそれほど高い効果は得られません。今、どの部分を鍛えているのか、筋肉を鍛えることで得られる効果が何なのかを常に意識しながら行うようにしましょう。

運動療法で鍛える筋力は、瞬発的な動作に必要なものではなく、持続性に優れた筋肉を作ることが目的です。そのため、ゆっくり動かすようにしてください。速く動かすことは、その反動で関節に負担がかかり、症状を悪化させる危険もあります。また、程度については、鍛えている箇所が少しだけ重く、またはだるく感じられる強さが効果的です。

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筋肉が修復する時間を与える

筋肉トレーニングとは、筋肉を破壊することです。破壊された筋肉は、48時間かけて修復し、筋量を増やしていきます。そのため、2日に1回のペースで行うなど、修復に要する時間を与えてあげるようにしましょう。このように、鍛える場所、意識、速度、程度などに注意し、効果的に進めていくようにしましょう。

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