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ストレッチで膝の可動域を広げる

進行度合いに関係なく行える運動

運動療法の一つであるストレッチは、膝の痛みが激しい中期・後期の変形性膝関節症の方が重点的に行うべき運動です。
しかし、初期の方でも関節の可動域が狭い方は多いため、そのような方は取り入れるべき運動といえます。ストレッチの目的は、収縮したままの筋肉を伸ばすことにより、膝関節の可動域の拡張です。これにより、膝のこわばりや不快感膝の改善をしていきます。

使わない筋肉は収縮したままになる

本来筋肉は収縮するときにその力を発揮しますが、使いすぎや逆に使わない状態が続くことで収縮したままの状態になります。これは、筋肉に支えられた膝関節にも影響を及ぼし、特に可動域を狭めることにつながります。変形性膝関節症の方は、痛みから膝を動かすことが少ないため、可動域の収縮傾向が強くなるのです。
ストレッチングはその収縮した筋肉を伸ばしていきます

変形性膝関節症により膝の曲げ伸ばしが少なくなた方は、ももの筋肉である「大体四頭筋」「ハムストリングス」が収縮したままになりがちです。
まずは、この筋肉を伸ばしていく必要があります。また、膝関節と非常に深いかかわりがある、足首周辺の筋肉を伸ばすことも効果的です。

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効率的なストレッチ方法

筋力トレーニング同様に、ストレッチにも効率的な仕方があります。まず、伸ばす強さですが、伸ばしがあまりに弱いと効果はありません。反対に、痛みを我慢してまで伸ばし過ぎるのもいけません。心地よい痛みを感じるまで伸ばすのが最も理想的です。

次に行う回数などですが、ストレッチは1日3回、朝・昼・晩と行うようにしましょう
お風呂上りなど筋肉がリラックスしているときに行うと、より筋肉が伸びるため効果的です。
それ以外にも体操や筋力トレーニングの前後に行うと、筋肉を傷めずにトレーニングを進めることができます。

ストレッチは、普段動かさない筋肉を手軽に伸ばす方法なため、膝関節だけでなく、肩こりや腰の痛みにも高い効果を生みます。出来るだけ日常生活に取り入れ、全身の筋肉を動かすようにしていきましょう。

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