膝の痛みとんでけネット

膝の痛みとんでけネットトップ > 変形性膝関節症の運動療法ウォーキングの仕方


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ウォーキングの仕方

手軽に行えるウォーキング

膝の痛みを改善する運動療法は、痛み止め以上の効果が期待できる治療法です。
特に水中運動は膝への負担が少ないうえに、高い効果が期待できるトレーニングとしておすすめできます。しかし、近場にプールが設置された施設が必要などと、いくつかの条件がついてしまいます。

そこで、もっと身近で手軽に行え、さらに条件も少ない運動として「ウォーキング」をおすすめします。ただ歩くだけの運動ですが、これは膝関節の強化だけでなく、全身の筋力を強化が出来る運動なのです。

全身の細胞を活発化させる

ウォーキングは特別な道具もいらず、場所を選ばないため手軽に始められる運動です。
その効果は非常に高く、膝を動かすことによる関節内の細胞の活発化や、膝周りの筋力強化につながります。また、ウォーキングは有酸素運動でもあるので、全身の血行促進、心肺機能の強化、血管の老化防止、脂肪の燃焼効果が期待できます。

正しいウォーキングの仕方

ウォーキングはただ歩くだけでは、むしろ症状の悪化を招きます。
膝に余計な負担をかけないよう正しい姿勢、大きめの歩幅でリズミカルに歩くようにしましょう。
また、膝への負担が大きい坂道や階段はなるべく避け、平坦な道を歩くようにしましょう。
O脚気味な方は、親指に力を入れて歩くことで、O脚の矯正にもつながります。

スポンサードリンク

筋力をつけてから行うようにする

ウォーキングを行うにあたり、注意すべき点がいくつかあります。
まず、膝の痛みがある方は、減量や筋力トレーニングがある程度進んでから行うようにしてください。歩くという行為は、膝へ大きな負担をかけるため、筋力がない状態では症状を悪化させる原因になります。

また、歩き方にも注意してください。変形性膝関節症の方はO脚になりやすく、がに股歩きになる方が多いのですが、がに股歩きを続けると股関節が開き、がに股を助長することになります。親指に力を入れて歩きましょう。

スポンサードリンク

ウォーキングの仕方は以下のカテゴリに属しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事
03月02日
化膿性関節炎(原因・症状・治療)」を更新しました。
03月02日
大腿骨顆部骨壊死(原因・症状・治療)」を更新しました。
03月02日
色素性絨毛結節性滑膜炎(原因・症状・治療)」を更新しました。
INDEX PICKUP 痛みの原因は何? 膝が痛い時の検査
Copyright(c) 膝の痛みとんでけネット All rights reserved.