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膝の痛みと減量

減量で膝への負担を軽減する

変形性膝関節症からくる膝の痛みを緩和するためには、減量が必須といえます。
これは、歩行時であれば体重の2〜3倍、階段の昇り降りでは体重の5〜7倍もの負荷が膝にかかるためです。この計算方式でいくと、3キロの減量だけで6〜10キロの負担を減らすことになります。

逆に3キロ太れば、6〜10キロの負荷が膝にプラスしてかかるようになるため、痛みも増すことになります。減量により負荷が軽減されれば、当然膝の痛みも緩和されます。
それだけに膝の痛みを改善するには、減量が非常に効果的といえます。

肥満は変形性膝関節症の発症リスクを高める

日本では、食生活の欧米化が進むことで、動物性たんぱく質や脂質の摂取量が増加し続けています。また、車や電車、バスなどの整備により、歩くことが少なくった現在では、肥満傾向にある人が増え続けています。
肥満は成人病の発症リスクを高めるだけでなく、変形性膝関節症の発症リスクも高めることが、欧米の調査でも明らかにされています。

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45歳を境に筋力は低下する

一般的に、45歳を境に全身の筋力は低下することがわかっています。
困ったことに、体脂肪は増える傾向にあります。特に足の筋力は著しく低下します。
大腿四四頭筋など太ももの筋力が低下することで、膝への負担は増すことになります。
これに加齢からくる膝軟骨の磨耗がプラスされることで、変形性膝関節症が発症するのです。

加齢により筋力が低下、体重の増加、膝の痛む、膝の痛みから動かなくる、症状の悪化。
このような最悪の悪循環に陥らないためにも、膝の痛みの有無に関係なく、45歳を過ぎたら体脂肪の増加に注意を払うようにしましょう。また、年齢に合った筋力を維持するようにし、いつまでも健康な膝関節を保つようにしましょう。

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