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減量するときのポイント

筋量を保ちながら体脂肪を落とす

減量は膝の痛みの緩和に高い効果を示します。そのため、変形性膝関節症にとって減量は治療の一つと考える必要があります。しかし、減量といってもダイエットを行うわけではありません。治療としての減量では、筋量を上げなら体脂肪を落としていくのです。

そのため自分が肥満であるのか、どれくらいの減量が必要かを知ることから始めてください。
自分にとっての適正体重は、「BMI」と呼ばれる計算方式を利用します。BMIは体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で求めます。理想的なBMI数値は22で、これは、病気にもなりにくい標準体重といわれています。

変形性膝関節症における減量とは

変形性膝関節症の減量では、ダイエットする訳ではなく、栄養のあるものをしっかり食べ、運動もしっかり行うようにします。そのため、食事面にも注意が必要になります。
食事では筋力をつけるため、たんぱく質を摂るようにしましょう。勘違いしてはいけませんが、ここで摂るたんぱく質は「動物性」ではなく、大豆などに多く含まれる「植物性たんぱく質」です。
また、減量中はカルシウム不足になりがちですので、小魚や牛乳を積極的に摂り、骨粗鬆症にならないよう注意しましょう。

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リバウンドに気をつける

短期間の減量にはリバウンドの危険性もあります。リバウンドは体脂肪の増加だけでなく、やせにくい体を作ることにもなるため、最も気をつけるべきことといえます。

また、治療としての減量は、食事による摂取エネルギーを減らすことより、運動による消費カロリーを増やすことに重点を置くようにしてください。
これは、病気の進行を遅らせるだけでなく、脂肪を燃焼しやすい体作りにもつながります。
減量は落とす量に関係なく容易に出来るものではありませんが、減量の目的を忘れず、継続しておこなうようにしましょう。

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