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物理療法

自宅でも出来る補助治療

変形性膝関節症の症状の改善には、運動療法が不可欠となりますが、治療をスムーズに行うために、補助的な治療を並行して用いる場合があります。その代表は関節内注射です。
これは直接的に関節に薬剤を注入し、痛みや炎症、腫れなどの症状を改善させます。
高い効果が得られる一方で、化膿性関節炎や軟骨の破壊が起こるリスクがあるため、連続して行えない問題点があります。それ以外にも、患部を温めたり、冷やすことで、膝の痛みを和らげ、膝関節の動きをスムーズにする「物理療法」も補助的な治療の一つといえます。

物理用法の種類について

物理療法は初期から中期までの方に行われる治療法です。主な治療法は「温熱療法」「電気療法」「光線療法」「寒冷療法」の4つです。関節内注射比べ効のほどは高くはありませんが、症状に合わせた療法を用いることで、痛みなどの症状が緩和されます。

温熱療法は、皮膚や皮下組織など浅い箇所を暖める方法と、「マイクロ波」を使うことにより、さらに深い部分まで温める方法があります。これは血行を促進するこで、痛みを感じさせる物質の流動性を高め、痛みを緩和させるのが目的です。
電気療法・光線療法では、低周波の電気や赤外線によって患部を刺激し、血行促進をはかります。寒冷療法はその名の通り、患部を冷やす療法です。これは、炎症を抑え、痛みの感覚を麻痺させる効果があります。

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症状に合わせた物理療法を行う

物理療法は、劇的な効果は期待できませんが、自宅でも行える、副作用がないなどの利点があげられます。しかし、仕方によっては効果が得られない、もしくは症状が悪化することもありますので、担当医と相談し、自身に合った物理療法がどれなのか、また、頻度や継続期間をよく相談するようにしましょう。

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