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検査について

発症すると治療自体が困難な病気

炎症により関節の変形や破壊が起こる関節リウマチは、眠れなくなるほどの痛みを生じるだけでなく、最終的には関節の可動すら行えなくなる大変恐ろしい病気です
また、進行した関節リウマチは治療自体が困難になるなど、早期発見・早期治療が何より重要になる病気です。出来る限り進行させないためには、病気に対しての知識をしっかり認識し、関節の違和感を感じたら専門医での検査を受けるようにすることが大切になります。

関節リウマチの検査について

関節リウマチがの疑いがある場合には、整形外科内科を受診します。
大きな病院であれば、リウマチ科などリウマチを専門に治療する診療科が設置されている場合もあります。

受診では、問診、触診、視診などの基本的なものに加え、血液検査、エックス線検査などを用いて病状の判断をしていきます。問診・触診では主に関節の痛み方や腫れ、こわばりなど症状に関することを確認し、関節の動きや変形の度合いを同時に確認していきます。

血液検査では、関節リウマチを発病している方の80%がもつ「リウマチ因子(リウマトイド因子)」の有無や「赤沈」「CRP(C反応性たんぱく質)」などを調べていきます。
リウマチ因子は他の病気でも陽性反応がでることから、この検査は確定診断の補助的な役割を担っています。エックス線検査では、骨や関節が変形し始めていないかなど、変化の度合いを調べていき、関節リウマチかどうかを判断していきます。

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変形性膝関節症と間違われることもある

関節リウマチは、膝の痛みの症状が顕著に現れるため、変形性膝関節症と間違われることが多い病気でもあります。そのため、変形性膝関節症だと思って受診してみてたら、関節リウマチであったというケースも少ないのです。

また、関節リウマチは発症した症状を改善することが難しいため、可能な限りの早期治療で発症部位を小さくすることが重要になります。膝の痛みを感じたら医療機関で検査を受けるなど、誤った認識で病気を進行させないようにしていきましょう。

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