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ランナー膝(原因・症状・治療)

腸脛靱帯に炎症を起こす疾患

ランナー膝とはランニングなどによって膝関節に障害を起こす疾患の総称です。
様々な疾患が含まれますが、その中でも「腸脛靱帯炎」を起こしているケースが多いようです。

腸脛靱帯炎は走る、ジャンプする、しゃがむなど膝の屈伸運動を繰り返すことで、腸脛靱帯に炎症を起こす疾患です。炎症を起こすと膝に痛みを生じます。どんなスポーツでも起こりえる疾患ですが、マラソン、バスケットボール、エアロビクス、自転車などで起こりやすいといわれています。

原因・症状について

ランナー膝を起こす原因は膝の過剰な酷使です。つまりオーバーユースです。
また、運動前の準備運動が不足していることや休養不足、靴が合っていないことも原因になります。
ランナー膝の症状は運動時や階段の昇降時の膝の痛みです。

特に膝関節の外側に痛みが起こりやすく、痛みがある状態で運動を続けるとその痛みはどんどん強くなり、痛みが消えにくくなります。さらに続けると、関節周辺に腫れが起こり、膝の動きが制限され始め歩くことも困難になるケースもあります。

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検査・治療について

診断には整形外科テストが有効です。これは炎症を起こしている部分を手で押さえ、徐々に膝を伸ばしてもらい、その時の痛み方を調べる方法です。また、症状によっては、X線検査やMRI検査を行うこともあります。
治療では、膝を休ませる保存療法が基本になります。炎症が治まるまで運動を中止しすることが必要です。痛みが強い場合には鎮痛剤の処方や、物理療法を使うこともあります。
炎症を繰り返さないためには、膝周りのストレッチや筋力トレーニングが予防に有効ですので、是非取り入れるようにしましょう。

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